大東文化大学 政治学ç‰'殊講義B 担当J.カートン教授(トロント大学・カナダ)                                             第1回                                            2000å'´7月10日

テーマ  「G8とグローバル・ガバナンã‚':カナダ・アメリカ・日本のå½'割」

 グローバル・ガバナンã‚'の二つの形態=①国éš›協調体制、②集団安全保éšœ体制

Ⅰ グローバル・ガバナンã‚'とは何か。

①D.イーã‚'トンの政治の定義:資源の権威的é…�分

②ラズウェル:誰がいつ、どこで、どうやって勝つのか?

①、②ã‚'併せ持つのがG7/G8である。

Ⅱ 二つのグローバル・ガバナンã‚'の流れ

●国éš›協調体制と集団安全保éšœ体制                            

1. ウェã‚'トファリア条約:主権国家、国家é–“協調体制確立 

2. ヴェルサイユ条約:ナポレオンのようなBULLY(がき大将=バランã‚'・オブ・パワーの破壊者)に対し、軍事同盟によってバランã‚'ã‚'とることによって秩序ã‚'維持する 国éš›協調体制。その後、百å'´é–“å'³å'Œが続く。ヨーロッパ協調。

â†'敗戦国にもグローバル・ガバナンã‚'に参加。

3. 集団安全保éšœ体制

・国際連盟:集団安全保éšœ体制ã‚'はじめて確立。

· 国際連合:集団安全保éšœの矛盾ç‚'ã‚'話し合おうとしたが、2å'´後の冷戦の始まり 

     によって機能停止。第二次世界大戦敗戦国は安保理に参加不可能。

  1. サミット:第二次世界大戦の敗戦国も参加可能。経済、軍事、政治的に弱小であっても同等の発言力ã‚'持つ。

他国が求めているものに対して、米国もそれにé�©応し政策ã‚'調整。

 例:コソボ紛争、国際金融危機における対処成功                          

· 民主国家の集合(例:98å'´のロシア共å'Œ国正式加盟)

· アジア冷戦(台æ'¾、朝é®®半島、北æ–'é ˜土)に対して対処

Ⅲ  Let’s think about these questions…

 1. サミット成功要因と失敗要因はそれぞれなにか。

  1. 日本・米・カナダは本当に太å'³洋トライアングルとG7/G8の中で本当にプリンシ

  パル・パワーなのか。

  1. カナダ・アメリカ・日本・ロシアは果たしたいと望んでいるå½'割ã‚'果たしている
  2.   か。それはなぜか。

  3. 国際金融シã‚'テム、国éš›安全保éšœシã‚'テムの中でG7/G8はどんなå½'割ã‚'してきたか。
  4. 今回の沖縄サミットはé�Ž去のサミットに比ã�'てどのような成果ã‚'残せるか。

   なぜ、そう思うのか。

 

                      ※日本語の要約は次のï¼'名で担当した。

                          朝田恵子(大東文化大学大学院、東京)

                          è�'木 悠 (Queen's University, Canada)